会期
2026.10.17 (土) - 18 (日)
会場
グランキューブ大阪(大阪国際会議場)
主催
(一社)日本薬局学会 / (一社)日本保険薬局協会

ご挨拶

第20回日本薬局学会学術総会開催にあたって

政田 幹夫

一般社団法人日本薬局学会 理事長
政田 幹夫

皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

平素は、一般社団法人日本薬局学会の活動に対し、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

薬学教育六年制が開始された翌年の2007年に第一回日本薬局学会学術総会が神戸の地で開催されて以来、この度、第20回日本薬局学会学術総会を2026年10月17日(土)18日(日)の2日間にわたりグランキューブ大阪(大阪国際会議場)にて開催させていただくこととなりました。2013年第7回学術大会以来の13年ぶりの大阪開催であります。今回は昨年までのハイブリッド開催とは異なりコロナ前の開催形式である現地開催のみとし、現地において活発な意見交換を行い、学会を盛り上げていただきたく、昨年の札幌での第19回学術総会同様、より一層多くの皆様方に参加していただけることを期待しています。

本年の学術総会は、大会長重森裕之((株)フロンティア 代表取締役社長)氏のもとに「思いやりの心をもって~現況と奮闘しなはれ~」をテーマに行われ、iPS細胞から育てた心筋シートの移植手術の澤芳樹先生の記念講演を始め、特別講演・基調講演・教育講演・18のシンポジウム・ワークショップ・ランチョンセミナー・デザートセミナーと多彩なプログラムが用意されています。演者も行政・病院・大学・企業・薬局等々と多彩な顔ぶれで、興味深い学術総会となる事と信じています。

学会のあるべき姿として、薬剤師・薬局従事者・医療従事者として学術・研究・教育に取り組み、薬学及び医療の向上・国民の健康に貢献し、より良い医療環境の創造を成し遂げなければなりません。その為にも、学術総会において、シンポジウムを始め一般演題(口頭・ポスター)において活発な質疑応答・議論により学術総会を一層盛り上げ、学会活動を充実していくことを祈念しています。

末筆になりますが、日本薬局学会並びに会員の皆様の益々の発展を祈念いたしています。


重森 裕之

第20回日本薬局学会学術総会 大会長
重森 裕之(株式会社フロンティア 代表取締役社長)

皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

平素は、一般社団法人日本保険薬局協会ならびに一般社団法人日本薬局学会の活動に格別のご高配を賜り、厚くお礼を申し上げます。

このたび、第20回日本薬局学会学術総会を、2026年10月17日、18日の二日間、グランキューブ大阪にて開催する運びとなりました。

今大会のテーマは「思いやりの心をもって~現況と奮闘しなはれ~」といたしました。

2020年からの新型コロナウィルス感染症の影響で続いていたWEB配信とのハイブリット形式開催から脱却し、今大会は対面のみの完全リアル開催といたしました。薬局本来の持つべき対面時のコミュニケーションスキルの重要性、観察する力、交わされる言葉、その場の空気感を再認識し、思いやりの心をもって、いかに患者さまに寄り添い、安心、安全に医療を提供できるか、「ヒトとヒトが向き合ってこそ生まれるチカラ」を今大会通じて更に学んでいただければと期待しています。

今回の舞台である大阪は、江戸時代からの「くすりの町」道修町を中心に製薬・医療関連産業が集積し、日本の薬業界をけん引してきたところです。350年もの年月を経てもなお、我が国を代表する大手製薬企業の本社、最先端医療の現場など300を超える医療関連企業が所在する一大産業集積地です。

この歴史ある場所で、「くすりの町」の名に恥じぬよう、素晴らしい内容の一般口頭演題やポスター発表、国内外の著名な先生方からのご講演、シンポジウムやセッションにて活発な意見交換や情報収集をして本学術総会を大いに盛り上げたいと思っています。

また、多くの賛助会員企業様のご協力により、共催セミナーや機器展示も準備されており、最新の技術やサービスに触れることで、新たな発見の機会となることでしょう。

大阪は全国に名を轟かせる「くいだおれの町」であります。粉もんはじめ美味しい食べもの、珍しい食べものの有名店がたくさんあります。また、ユニバーサルスタジオジャパンや海遊館、古き良き街並みを楽しめる新世界や道頓堀周辺など魅力的な見どころもたくさんあります。どうかみなさん、ぜひこの機会に大阪の大阪らしい文化を存分に堪能してください。

最後に、本学術総会にあたり、多くの関係者様・市民の皆様におかれましては、本会の趣旨をご理解いただきますとともに、ご支援・ご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

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