会期
2024.11.2 (土) - 3 (日)
会場
パシフィコ横浜
主催
(一社)日本薬局学会 / (一社)日本保険薬局協会

基本プログラム

基調講演
本格的な人口減少社会に突入する中での社会保障の将来像と今後の薬局に期待されるもの

11月2日(土) 13:20~14:10 第1会場(メインホール)

演者

鹿沼 均(厚生労働省 保険局長)

理事長講演
日本薬局学会のこれから

11月2日(土) 11:10~11:40 第1会場(メインホール)

演者

政田 幹夫(一般社団法人日本薬局学会 理事長)

特別講演
薬局・ヘルスケア領域における生成AIの効果的な利活用
~ AI トランスフォーメーションがもたらす薬局運営の革新と薬剤師の新たな役割 ~

11月3日(日)13:00~13:50 第1会場(メインホール)

演者

大山 訓弘(日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 ヘルスケア統括本部長)

教育講演1
薬局薬剤師のアカデミック・ディテーリングに期待
~地域の薬物治療に責任を持つ医療者を目指して~

11月2日(土)14:30~15:20 第4会場(3階 311+312)

座長

長谷川 佳孝(株式会社アインホールディングス 医療連携学術部 学術課長 シニアマネジャー )

演者

小茂田 昌代( 一般社団法人日本アカデミック・ディテーリング研究会 代表理事、
医療法人徳洲会 千葉西総合病院 薬剤部 顧問/東京理科大学薬学部 嘱託教授)

教育講演2
在宅での服薬管理の質向上と無意識化のために- 医工学研究の最前線-

11月3日(日)10:40~11:30 第1会場(メインホール)

座長

浜田 康次(アポクリート株式会社 顧問)

演者

松元 亮( 東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 材料科学研究部門 有機生体材料学分野 教授/
東京大学大学院 工学系研究科 マテリアル工学専攻 特定客員教授)

教育講演3
健康寿命、動脈硬化症とフレイル

11月3日(日)10:40~11:30 第2会場(5階 503)

座長

青木 啓(株式会社マツキヨココカラ&カンパニー 執行役員 グループ営業企画統括 ウエルネス戦略室 ウエルネス戦略専任部長)

演者

神﨑 哲人( 千葉大学大学院薬学研究院 医薬品情報学(マツキヨココカラ&カンパニー)寄付講座 特任教授)

認知症サポーター養成講座
認知症を地域で支える共生社会~フォーマル・インフォーマルな視点から

11月3日(日)13:30~15:30 第4会場(3階 311+312)

座長

吉田 洋子(株式会社わかば マリア薬局 薬局長(日本薬局学会 認知症研修認定薬剤師制度実行委員))

演者

常世田 崇(株式会社スマイル スマイル鷹取 管理者)

シンポジウム1
「これからの薬局経営はどうあるべきか」

11月2日(土) 15:00~17:00 第1会場(メインホール)

座長兼オーガナイザー

杉本 修康(株式会社わかば 代表取締役社長)
原 和夫(株式会社わかば 学術部 部長)

演者

SY1-1 「これからの薬局経営はどうあるべきか」

杉本 修康(株式会社わかば 代表取締役社長)

SY1-2 「経営としての薬剤師・薬局 【薬剤師が見ているもの≠経営者として見えているもの】」

水野 良彦(前内閣官房 健康・医療戦略室 参事官)

SY1-3 「健康寿命の延伸に寄与するBeyond Pharmacy」

糸賀 誠(マイライフ株式会社 代表取締役)

SY1-4 「地域社会に必要な次世代薬剤師とは? GM が考えていること」

多田 耕三(株式会社 グリーンメディック 代表取締役・薬剤師)

シンポジウム2
「 住み慣れた地域での生活を最後のその時まで支えるために ~在宅緩和ケアにおける多職種連携で薬剤師が果たすべき役割~」

11月2日(土)15:30~17:00 第2会場(5階 503)

座長兼オーガナイザー

塩川 満(東京女子医科大学病院 薬剤部 薬剤部長)

演者

SY2-1 「地域医療連携を支える緩和医療薬学 ―日本緩和医療薬学会が目指す薬剤師育成―」

塩川 満(東京女子医科大学病院 薬剤部 薬剤部長)

SY2-2 「在宅緩和ケア医が薬局薬剤師に望むこと」

佐々木 淳(医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長)

SY2-3 「地域在宅医療の現状と緩和ケアでの薬剤師の役割」

近井 優斗( クオール株式会社 薬局事業第一本部 第一事業部 教育担当者/サンビレッジ調剤薬局(在宅緩和ケア対応薬局) 薬局長兼管理薬剤師)

SY2-4 「在宅で最期を迎えるがんの終末期患者を支える薬剤師の使命と責任 ー5本柱” 勇気・やる気・本気・根気・元気” ー」

大野 朋子(株式会社リバーサル 上永谷薬局(在宅緩和ケア対応薬局)薬局長/管理薬剤師)

シンポジウム3
「 皆さんに伝えたいこと~これまでの災害と薬剤師の関わりから平時の取り組みまで~」

11月2日(土)13:50~15:20 第3会場(3階 315)

座長兼オーガナイザー

田仲 義弘(ファーマライズ株式会社 専務取締役)

演者

SY3-1 「薬剤師の災害医療における挑戦」

渡邉 暁洋(兵庫医科大学 危機管理医学講座 特任助教)

SY3-2 「一人でも多くの薬剤師に災害医療に従事していただくために ~国際緊急援助隊やDMAT での活動経験の共有~」

斉藤 忠男(医療法人臼井会 田野病院 薬剤部 部長)

SY3-3 「薬局薬剤師ができる『災害時の遠隔情報支援』『平時の地域啓発』について考える。」

金田 崇文(株式会社ケイ・クリエイト こやま薬局 代表取締役社長)

シンポジウム4
「薬局・薬剤師の対人業務とは?」

11月2日(土)15:30~17:00 第4会場(3階 311+312)

座長

森 智子(株式会社メディックス 執行役員)
横尾 光伸(株式会社大賀薬局 調剤薬局事業部 次長 兼 事業推進課 課長)

演者

SY4-1 「安全な薬物療法を続けるための対人業務」

佐藤 ユリ(特定非営利活動法人どんぐり未来塾 代表理事)

SY4-2 「医療資源としての薬局パートナーの役割」

吉野 奈美(有限会社はらから まえはら調剤薬局 統括マネージャー 薬局パートナー 登録販売者)

SY4-3 「“対人業務” の本質を考え、現場で活かす」

福田 勇介(株式会社大賀薬局 事業推進課 対人業務推進チームリーダー 兼 西鉄福岡駅店 店長)

SY4-4 「求められる対人業務とは」

奈良部 篤史(株式会社メディックス エリアマネージャー兼医療情報管理・教育研修部)

シンポジウム5
「薬剤情報DXの導入による新しい薬局の形について考える」

11月2日(土)13:50~15:20 第5会場(3階 313+314)

座長

中村 敏明(大阪医科薬科大学 薬学部 臨床薬学教育研究センター 教授)
西 陽一(ウエルシアパートナーズ株式会社 代表取締役社長)

演者

SY5-1 「薬局における医薬品安全性等情報活用の実態とその課題」

太田 美紀(独立行政法人医薬品医療機器総合機構 安全性情報・企画管理部 部長)

SY5-2 「保険薬局業界におけるIT 企業の貢献と未来展望 ~保険薬局のDX を支援する次世代コミュニケーションサービスの開発~」

園田 康博( 三菱電機IT ソリューションズ株式会社 流通・ヘルスケア事業部 ヘルスケア営業部 プロフェッショナル)

SY5-3 「地域住民の健康をサポートするための医療DX と薬剤師の果たすべき役割」

柘植 尚志(イオンリテール株式会社 H&BC 本部調剤部 調剤推進グループ 調剤MD)

SY5-4 「すずらん薬局グループの医療情報DXへの取組み~これまでと今後~」

吉村 元宏( 株式会社ホロン すずらん薬局グループ 薬局支援部 エキスパート(腎臓病薬物療法認定薬剤師)薬剤師)

シンポジウム6
「高齢者施設における薬剤師の本質的業務を考える」

11月2日(土)15:30~17:00 第5会場(3階 313+314)

共催

一般社団法人 全国薬剤師・在宅療養支援連絡会(J-HOP)

座長

小林 輝信(合同会社SparkleRelation 代表)
古田 智裕(株式会社ノムラ薬局 代表取締役)

演者

SY6-1 「住宅型有料老人ホームにおける在宅訪問薬剤管理指導の実践」

佐々木 健(メディプレイス365訪問薬局 管理薬剤師)

SY6-2 「施設在宅患者へのアフターフォロー強化による多職種連携」

奥田 佳苗( スギ薬局 在宅調剤センター半田店 薬剤師 兼 株式会社CoMediCs 営業部 薬局運営サポート課 薬剤師)

シンポジウム7
「価値ある保険薬局を目指すために~薬剤師の専門性の今とこれから~」

11月3日(日)9:00~10:30 第1会場(メインホール)

座長

恩田 光子(大阪医科薬科大学薬学部 社会薬学・薬局管理学研究室 教授)

オーガナイザー

緒方 直美(さくら薬局グループ クラフト株式会社 教育研修部 課長)

演者

SY7-1 「薬局薬剤師・保険薬局の価値とは『薬局価値向上研究会』での議論を踏まえて」

恩田 光子(大阪医科薬科大学薬学部 社会薬学・薬局管理学研究室 教授)

SY7-2 「専門薬剤師の立場から専門医療機関連携薬局(がん)の事例紹介」

岡本 和加子(クラフト株式会社 さくら薬局 横浜浦舟店 薬局長、外来がん治療専門薬剤師)

SY7-3 「緩和薬物療法認定薬剤師は高いハードルか?」

坂本 岳志(あけぼのファーマシーグループ 在宅支援室 室長、緩和薬物療法認定薬剤師)

SY7-4 「薬剤師の専門性の向上を考える」

紀平 哲也(消費者庁 食品衛生基準審査課長)

シンポジウム8
「これから求められる専門領域を極めよう!」

11月3日(日)14:10~15:40 第1会場(メインホール)

共催

日本くすりと糖尿病学会、日本腎臓病薬物療法学会

座長

横田 淳子(I&H株式会社 DI室)
平野 統久(株式会社 スギ薬局 人材開発部 医療教育課 課長)

演者

SY8-1 「認知症研修認定薬剤師制度の新時代の取り組み」

土居 由有子(株式会社 アインホールディングス 業務サポート本部 指導監、日本薬局学会 認知症研修認定薬剤師制度企画委員)

SY8-2 「糖尿病地域医療のゲートキーパーは薬局薬剤師 ~日本くすりと糖尿病学会で糖尿病エキスパートを目指そう!~」

佐竹 正子(星薬科大学 薬動学研究室 客員教授、日本くすりと糖尿病学会 副理事長)

SY8-3 「日本腎臓病薬物療法学会の取り組み」

平田 純生(I&H株式会社 学術顧問/日本腎臓病薬物療法学会 監事)

シンポジウム9
「 患者主体の薬剤師職能のエビデンス構築に向けて~True endpointは患者の笑顔~」

11月3日(日)9:00~10:30 第2会場(5階 503)

座長兼オーガナイザー

益山 光一(東京薬科大学薬学部 医療薬物薬学科 社会薬学教育センター 薬事関係法規研究室 教授)
原 和夫(株式会社わかば 学術部 部長)

演者

SY9-1 「患者主体の薬剤師職能のエビデンス構築に向けて、何から始めるべきか。」

益山 光一(東京薬科大学薬学部 医療薬物薬学科 社会薬学教育センター 薬事関係法規研究室 教授)

SY9-2 「ポリファーマシー対策から見える薬剤師の可能性~あなたは患者の何をみますか?~」

溝神 文博(国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 薬剤部・薬剤師 長寿医療研修部 高齢者薬学教育研修室 室長)

SY9-3 「薬剤師から始めるValue Based Care」

中井 清人(厚生労働省医薬局 医薬品審査管理課長)

シンポジウム10
「 がん領域における薬剤師に期待されること ~外来がん薬物治療から終末期在宅まで~」

11月3日(日)14:10~15:40 第2会場(5階 503)

座長兼オーガナイザー

内田まやこ(九州大学病院 薬剤部 教授・薬剤部長)
河井 伸朗(みよの台薬局株式会社 第4運営部 運営部長)

演者

SY10-1 「がん医療において薬局および病院薬剤師が共通して有すべきものとは~入院・外来・在宅 緩和ケアの関わりのポイント~」

細谷 治(日本赤十字社医療センター 薬剤部長)

SY10-2 「外来患者のがん治療および緩和について、薬局薬剤師が今できること・今後やるべきこと」

加藤 博昭(株式会社望星薬局 係長)

SY10-3 「終末期の患者に寄り添う中で感じること~薬局薬剤師の立場から~」

桐山 祐紀江(みよの台薬局株式会社 そうごう薬局 在宅調剤センター青砥店 薬局長・管理薬剤師)

シンポジウム11
「薬剤師が施設の往診同行を行う意義~チーム連携さらなる躍進へ」

11月3日(日)9:00~10:30 第3会場(3階 315)

座長

立入 節子(株式会社アイセイ薬局 本部長)

演者

SY11-1 「介護施設の視点から感じる薬に関する課題及び事例の紹介」

有村 雄祐(はなまるホーム草加松原 介護施設管理者)

SY11-2 「薬剤師による往診同行活動について」

山岸 大祐(株式会社アイセイ薬局 第二営業ブロック 首都圏西支店 課長(マネージャー))

SY11-3 「医薬協業で支える施設在宅を実現するために」

狭間 研至( ファルメディコ株式会社 代表取締役社長/医療法人嘉健会 思温病院 理事長/一般社団法人日本在宅薬学会 理事長)

シンポジウム12
「 薬剤師の職能を見える形で患者さんに評価してもらえるために 神奈川県薬剤師会合同シンポジウム」

11月3日(日)14:00~15:30 第3会場(3階 315)

座長

亀井 美和子(帝京平成大学 薬学部 薬学部長)
原 和夫(神奈川県薬剤師会 リスクマネジメント委員会)

演者

SY12-1 「薬学的知見を活かした質の高い医療の実現」

亀井 美和子(帝京平成大学 薬学部 薬学部長)

SY12-2 「神奈川県薬剤師会における薬局プレアボイドの取り組み」

三堀賢太郎(公益社団法人神奈川県薬剤師会 リスクマネジメント委員会 委員長)

SY12-3 「より良いプレアボイド報告のために ー事例報告のポイントと実践例を交えてー」

北代 玲子(株式会社わかば わかば薬局大津店 管理薬剤師)

SY12-4 「政策につなげるために薬剤師に意識してほしいこと」

安川 孝志(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 執行役員(新薬審査等部門担当))

シンポジウム13
「 患者の考え方を理解し、寄り添った対応ができる薬剤師を目指すために」

11月3日(日)9:00~10:30 第4会場(3階 311+312)

共催

日本認知療法・認知行動療法学会

座長

亀井美和子(帝京平成大学 薬学部 薬学部長)
田沼 和紀(株式会社カメガヤ(フィットケアデポ) 調剤学術企画)

演者

SY13-1 「服薬指導に活かす認知行動療法」

藤澤 大介( 慶應義塾大学医学部 医療安全管理部/精神神経科 准教授、日本認知療法・認知行動療法学会 理事長)

SY13-2 「患者の心に寄り添える薬局薬剤師を養成することを目的とした、認知行動療法のエッセンスを用いた研修プログラムの構築」

前田 初代(日本認知療法・認知行動療法学会 薬剤師部会 部会長、日本大学薬学部)

SY13-3 「CBT‐A 研修プログラムの対面型による効果とオンライン型の可能性

渡邉 文之(日本大学薬学部 地域医療薬学研究室 教授)

SY13-4 「CBT-A 研修プログラムに参加して」

文字 愛羅(株式会社わかば わかば薬局相模原緑店)

シンポジウム14
「 薬局薬剤師による在宅緩和医療への参画 ~とりあえず始めてみよう~」

11月3日(日)9:00~10:30 第5会場(3階 313+314)

座長

柳樂 晃洋(日本保険薬局協会 専務理事)

演者

SY14-1 「最近の医薬行政の動向と薬局・薬剤師への期待」

大原 拓(厚生労働省 医薬局総務課 薬事企画官)

SY14-2 「適切な痛みの薬物療法を再考する ~アドヒアランス向上を目指して~」

山口 重樹(獨協医科大学 医学部 麻酔科学講座 教授)

SY14-3 「在宅緩和ケアにおける薬局の果たす役割とその障壁」

早川 晃央(株式会社なの花東日本 なの花薬局登戸店 薬局長)

SY14-4 「多死社会の到来!薬局薬剤師ができる在宅緩和ケアの実践と重要性」

小林 篤史(在宅医療特化型 カリン薬局 代表取締役)

教育アップデートセミナー1
「 高齢者におけるポリファーマシーの現状と薬局薬剤師の医薬品適正使用に向けた実践」

11月3日(日)10:40~11:30 第3会場(3階 315)

座長

串田 一樹(昭和薬科大学)

演者

EUS1-1 「リアルワールドデータを用いた高齢者における医薬品有害事象およびポリファーマシーの実態調査」

田口 真穂(横浜薬科大学 薬学部 臨床薬学科 レギュラトリーサイエンス研究室 准教授)

EUS1-2 「居宅療養管理指導業務がポリファーマシー高齢患者の医薬品適正使用に与える影響」

神林 弾( 昭和薬科大学 臨床薬学教育研究センター 講師、一般社団法人全国薬剤師・在宅療養支援連絡会 調査研究委員会)

EUS1-3 「電子薬剤服用歴データベースを活用した高齢者のポリファーマシーに対する薬局薬剤師の活動実態調査」

沖崎 歩(株式会社カケハシ リサーチャー)

教育アップデートセミナー2
「精神科医療における薬局薬剤師の対人業務を考える」

11月3日(日)13:00~13:50 第3会場(3階 315)

座長

竹内 尚子(湘南医療大学 薬学部 医療薬学科 地域社会薬学 准教授)

演者

EUS2-1 「今後さらに重要になる薬剤師業務は何か」

益山 光一( 東京薬科大学薬学部 医療薬物薬学科 社会薬学教育センター 薬事関係法規研究室 教授)

EUS2-2 「統合失調症患者に対応する際の留意点」

栗原 正亮(有限会社みわ薬局 こごみ薬局 代表取締役)

EUS2-3 「気分障害患者の対応」

中田 裕介(合資会社中田薬店 ゆう薬局 管理薬剤師)

EUS2-4 「睡眠障害(不眠症)患者の対応」

成井 繁(グッドファーマシー株式会社 湘南あおぞら薬局 藤沢店 管理薬剤師)

ワークショップ
WS 薬局に必要とされる「多様性の尊重」

11月2日(土)15:30~17:00 第3会場(3階 315)

座長

梶原 進之介(ウエルシア薬局株式会社 人事本部 薬剤師登販教育部 部長)

演者

藤彌 葵実(株式会社JobRainbow DEIBラボ事業部 コンサルティング部 コンサルタントマネージャー)

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