会期
2023.10.8 (日) - 9 (月・祝)
会場
名古屋国際会議場
主催
(一社)日本薬局学会 / (一社)日本保険薬局協会

ご挨拶

第17回日本薬局学会学術総会の開催にあたって

松野 大

第17回日本薬局学会学術総会 大会長
松野 英子

皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

平素は、一般社団法人日本保険薬局協会及び一般社団法人日本保険薬局学会の活動に格別のご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。

このたび第17回日本薬局学会学術総会を、2023年10月8日、9日の二日間、名古屋国際会議場とWEB配信とのハイブリット形式で、開催する運びとなりました。会場においては、フェイス・トゥ・フェイスでの直接的な対話やディスカッションから生まれる、新たなアイデアや知識の共有等を通じての交流を期待しています。また、WEB参加では、場所や時間の制約がない中で、多様な情報にアクセスする絶好のチャンスとして、捉えていただき、多くの方々に参加して頂けます事を楽しみにしております。

今大会のテーマは、「街の輪を医療でつなぐ~レジリエント薬剤師として~」です。地域で期待される薬局の役割は多岐にわたり、機能分化される時代となりました。それを担う薬剤師には、環境の変化に対応する力、医療チームの一員としての協力し助け合うためのコミュニケーション力や解決力、また、常に新しい知識や技術を追求する学習意欲などが求められ、さらに、患者のニーズや安全を最優先に考える思いやりや、励ましの心を備えるなど、それこそ、レジリエント薬剤師としての活躍を期待されていると感じます。

このテーマに基づき、著名な先生方からの基調講演、特別講演、教育講演のほか、シンポジウムやパネルディスカッション等が行われます。さらに、本年は、300に迫る一般演題の数となりました。現場で活躍する薬剤師を始めとする医療に携わる方々らの活発な発表に、ぜひご注目ください。また、多くの企業様のご協力により、共催セミナーや機器展示も準備されており、様々な企画を通して、新たな発見が生まれ、未来の医療に繋がっていく事に期待を込めております。

名古屋での開催について、本年のNHK大河ドラマ「どうする家康」の舞台である名古屋には、多くの名所があり、また、名古屋城、オアシス21や名古屋科学博物館など多様な観光スポットや名物料理、工芸品等にも恵まれています。さらに、足を延ばせば、国宝の犬山城、周辺の山々を一望できる岐阜城があり、この機会にぜひ、お訪ねくださいませ。

新型コロナウイルス感染症が、第2類から第5類に移行した事により、いよいよ本格的なアフターコロナの時代がやって参りました。今までにない発想が生まれ、有意義な学会となります事を祈念しております。

最後になりますが、本学術総会にあたり、多くの関係者・市民の皆様におかれましては、本会の趣旨をご理解いただきますとともに、ご支援・ご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

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