大学との連携プログラム・ワークショップのご案内
大学との連携プログラム1
「地域医療で活躍する薬剤師のための医療コミュニケーション」
10月19日(土)13:10~15:10 神戸国際会議場 メインホール
オーガナイザー
伊藤 栄次(近畿大学薬学部 医療薬学科 教授)
演者
「地域医療で活躍する薬剤師のための医療コミュニケーション力向上を目指して
~アンガーマネジメント活用術~」
髙橋 直子(立命館大学 薬学部)
「薬剤師のコミュニケーションスキルアップとコーチング」
大澤 光司(株式会社メディカルグリーン 代表取締役社長)
「地域包括ケアシステムの中に入るための医療コミュニケーション」
宮原 洋(有限会社ひおき調剤薬局 代表取締役)
「大学におけるコミュニケーション教育の紹介」
桒原 晶子(武庫川女子大学薬学部 教授)
大学との連携プログラム2
「薬剤師が薬剤の適正使用を推進するにはどうすればいいか?
薬剤に関する知識の活用法と自己学習の方法を“薬学アベンジャーズ”が提案します」
10月19日(土)13:30~16:30 兵庫医療大学 オクタホール
司会
天野 学(兵庫医療大学薬学部 医療薬学科 教授)
演者
清水 忠(兵庫医療大学薬学部 医療薬学科)
山本 雄一郎(阪神調剤ホールディンググループ有限会社アップル薬局 代表取締役/熊本大学薬学部 臨床教授)
藤野 秀樹(兵庫医療大学薬学部 医療薬学科 准教授)
青島 周一(医療法人社団徳仁会中野病院 薬剤師)
児島 悠史(ひより薬局/Fizz-DI 薬剤師)
大学との連携ワークショップ
「薬剤師に求められるコミュニケーションスキル
-模擬患者(SP)参加型コミュニケーション教育の実際-」
10月19日(土)13:30~16:30 神戸学院大学 ポートアイランドキャンパスC号館1階 LSCカンファレンスルーム
オーガナイザー
福島 昭二(神戸学院大学薬学部 臨床薬学部門 臨床薬剤学研究室 教授)
上町 亜希子(神戸学院大学薬学部 臨床薬学教育研究推進部門 講師)
福島 恵造(神戸学院大学薬学部 臨床薬学部門 助教)
江原 里佳(神戸学院大学薬学部 臨床薬学教育研修センター 実習助手)
ファシリテーター
大歳 美子(株式会社阪神調剤薬局 阪神調剤薬局SP研究会/東兵庫エリア兵庫第1ブロック長)
舩路 浩平(株式会社阪神調剤薬局 阪神調剤薬局SP研究会)
森松 智之(株式会社阪神調剤薬局 阪神調剤薬局SP研究会/兵庫中央エリア 統括マネージャー)
北條 大介(阪神調剤ホールディング株式会社 阪神調剤薬局SP研究会)
大学との連携ワークショップに参加を希望の方は、登録フォームより申込みをおこなってください。
申込期間 | 2019年9月3日(火)~ 当日受付もございますので、参加希望の方は会場前の受付までお越しください。 |
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テーマ | 薬剤師に求められるコミュニケーションスキル -模擬患者(SP)参加型コミュニケーション教育の実際- |
概要 |
模擬患者(SP)とのロールプレイで、実際の患者と対応しているようなリアリティと、小グループ討議(SGD)による高い教育効果を体験していただきます。薬剤師自身のコミュニケーションスキルアップはもちろん、薬局内での社内研修、実務実習の指導などに活かしてください。
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募集人数 | 40名(先着順) ※薬剤師および薬学生対象のワークショップです。 |
※お申込み多数の場合は早期に募集を締め切ることもありますので、お早めにお申込ください。
※先着順につき、ご希望に添えない場合がございますので、あらかじめご了承ください。お申込み後にお送りする、当日のご案内に関するメールをもって正式な受付とさせていただきます。
お問い合わせ・お申込先
第13回日本薬局学会学術総会 運営準備室
日本コンベンションサービス株式会社内
〒460-0008 名古屋市中区栄2-10-19 名古屋商工会議所ビル6階
TEL: 052-218-5822 FAX: 052-218-5823
E-mail:psj13@convention.co.jp